小児科の診療についてのご案内です。ご来院される際はご予約をお願い致します。

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小児科

小児科(予約制)ネットで予約する

お子様の、風邪、ぜんそく、気管支炎、発熱、咳、のどの痛み、腹痛、下痢、嘔吐、頭痛などの治療を行っています。

インフルエンザ、マイコプラズマ、アデノウイルス、溶連菌、RSウイルスは、
迅速診断キットにより、15分程度での判定が可能です。
毛細管キットを用いた自動血球計数CRP測定装置では、
極微量な血液で炎症や貧血の程度を約10分で調べることができます。

毎週火曜日はアレルギー外来(食物アレルギー、アトピー性皮膚炎、気管支ぜんそくなど)を設けております。
ぜんそくのネブライザー吸入、鼻水の吸引も可能です。
各種予防接種、乳児健診も行っています。
なんでもお気軽にご相談ください。

診療時間・担当表ネットで予約する

担当医師 9時~13時 9時~13時 9時~13時 9時~13時 9時~13時
いかがわ
五十川
おおた
太田
※アレルギー外来
まつい
松井
いかがわ
五十川
いかがわ
五十川

★火曜日…アレルギー外来(食物アレルギー、アトピー性皮膚炎、気管支ぜんそくなど)診療可能

は女性医師 ※土日祝 休診

インフルエンザ

インフルエンザウイルスの感染によって起こります。
高熱(38~40度)、関節痛、筋肉痛、頭痛、全身倦怠感などの症状をみとめます。
まれに7月8月などの夏の時期にも感染される方がいらっしゃいますので注意が必要です。
鼻やのどの奥を綿棒でこすり、迅速検査で判定します(所要時間:5~15分程度)。
感染から48時間以内にインフルエンザ治療薬を服用すれば、ウイルス増殖を抑え、症状を和らげることができます。
ラピアクタ(点滴)、イナビル(吸入薬)、タミフル(内服薬)などに加え、症状を和らげるためのお薬を併用します。

高感度インフルエンザ迅速診断システム

高感度インフルエンザ迅速診断システム

当院では、高感度インフルエンザ迅速検査機器を用い、
インフルエンザの早期診断も行っております。
従来の検査キットでは、発症から12時間以上経過しないと判定できないことがありました。
高感度インフルエンザ迅速検査機器では、発症当日の早い時期からでも、より正確に、診断することが可能です。

マイコプラズマ肺炎

マイコプラズマ肺炎

マイコプラズマの感染によって起こります。発熱(38~39度)と、強い咳が特徴です。
のどの奥を綿棒でこすり、迅速検査で判定します。
ペニシリン系やセフェム系などの抗生物質は効きません。
マクロライド系、テトラサイクリン系、ニューキノロン系の抗生物質を使用します。

RSウイルス感染症

RSウイルスの感染によって起こります。主に冬に流行し、潜伏期間は4~5日です。
鼻水、咳、発熱(38~39度)などが現れますが、通常は対症療法のみで数日で回復します。
重症化して細気管支炎や肺炎を発症するとゼイゼイ、ヒューヒューとした呼吸になり、入院を必要とする場合もあります。

百日咳

百日咳菌の感染によって起こります。
はじめは鼻水や咳など風邪のような症状ですが、風邪薬を飲んでも治らず、1~2週間で症状が悪化していきます。
強い咳込みが続いたり、ヒューっと笛を吹くような音をたてて息を吸う発作が出ます。
咳で呼吸ができなくなったり、けいれんが起きることもあります。治療は、抗生物質(マクロライド系など)の内服が有効です。
なお、百日咳ワクチンは、四種混合予防接種ワクチンに含まれます。

A群溶連菌感染症

A群溶血性レンサ球菌の感染によって起こります。発熱(38~39度)と、のどの痛みが代表的です。
また、舌にツブツブができたり(イチゴ舌)、体や手足に発疹がでたり、リンパ節が腫れたりします。
のどを綿棒でこすって、迅速検査で判定します。
抗生物質で治療しますが、薬を途中でやめてしまうとリウマチ熱や急性糸球体腎炎などの合併症につながる可能性もあります。
必ず、決められた日数まで抗生物質を飲み切るようにしてください。

流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)

ムンプスウイルスの感染によって起こります。
片方または両方の、耳の下からあごにかけてのほっぺたが腫れます。
押すと痛く、飲み込むときの痛みもあります。熱が出ることが多いです。
有効な薬はありませんが、通常は1週間から10日で回復します。
おたふくかぜのワクチン接種は、90%以上の人に有効です。

麻疹(はしか)

麻疹ウイルスの感染によって起こります。感染力が極めて強いウイルスで、潜伏期間は10~12日です。
38度以上の発熱が数日間続き、いったん解熱傾向のあと発疹が出現し、39度以上の発熱が数日間続きます。
口の中に白い湿疹(コプリック斑)が特徴です。重症化すると命にかかわることもあるこわい病気です。
ワクチン接種で予防することが最も重要であると考えられます。

風疹

風疹ウイルスの感染によって起こります。潜伏期間は14~21日で、発熱とともに全身に淡い発疹が現れます。
通常3日程度で消失し、発疹の後も長くは残りません。高熱が続くことはなく、微熱程度で終わることもあります。
耳の後ろ、頸、後頭部の下のリンパ節が腫れることも特徴です。
妊娠初期の女性が風疹にかかると、出生児が先天性風疹症候群になることがあります。
ワクチン接種で予防することが重要です。

水痘(みずぼうそう)

水痘(みずぼうそう)

水痘・帯状疱疹ウイルスの初感染によっておこります。潜伏期間は約14日です。
発熱から1~2日後に、全身に小さな赤い発疹が現れ、その後小さな水ぶくれになります。
まぶたや口の中にできることもあります。
水ぶくれはかゆいですが、かいてつぶしてしまうとそこから化膿してしまうこともあります。
水ぶくれは、その後かさぶたとなり、おおよそ3週間くらいかけて治ります。

突発性発疹

ヒトヘルペスウイルス(6.7)の感染によって起こります。
多くは生後6か月から1歳までの間に、おそくても3歳ころまでに発症することがほとんどです。
発熱(38~40度)が3~4日続き、解熱とともに全身に発疹が現れます。発疹は2~3日で消失します。
咳や鼻水は認めず、高熱のわりに元気なことがおおいですが、発熱の時に熱性けいれんを伴うことがあります。

手足口病

コクサッキーウイルス(A-16.10)、エンテロウイルス(71)の感染によって起こります。主に夏に流行します。
口の中、手のひら、足の裏、足の甲などに、2~3mm大の発疹が出現します。
有効な薬もワクチンもありませんが、通常熱はすぐにさがり、数日間のうちに治ります。
まれに、髄膜炎や脳炎などの合併症が起きることもありますので、高熱が続く、嘔吐、頭痛、視線が合わない、
呼びかけに答えない、呼吸が早くて息苦しそう、などの症状がないか、注意して観察してください。

ヘルパンギーナ

ヘルパンギーナ

コクサッキーウイルス(A-4.6.10)、エコーウイルスなどの感染によって起こります。
主に夏に流行し、潜伏期間は2~4日間です。突然高熱がでて、上あご多数の水疱が現れます。
痛みで水分が飲めなくなることもあり、脱水に注意が必要です。
点滴を必要とする場合もあります。
有効な薬もワクチンもありませんが、通常、数日間のうちに治ります。
まれに、無菌性髄膜炎や、心筋炎を合併することもあります。

咽頭結膜熱(プール熱)

アデノウイルス(3)の感染によって起こります。主に夏に流行し、潜伏期間は5~7日間です。
発熱、のどの痛み、目の結膜炎(充血、痛み、かゆみ、目やに、涙)などの症状が現れます。
有効な薬はなく、対症療法が中心となります。

登園許可証・登校許可証

お子様が感染症にかかった場合、感染症の蔓延を防ぐため、登園・登校ができない期間があります。
症状が改善し、登園・登校許可証が必要な場合は、所定の用紙をお持ちください。
登園・登校許可証の作成費用は、無料です。

出席停止の期間のめやす

●インフルエンザ
発症した後5日を経過し、かつ、解熱した後2日(幼児にあっては3日)を経過するまで。
●マイコプラズマ肺炎
発熱や激しい咳がおさまっていること。
●RSウイルス感染症
呼吸器症状が消失し、全身状態が良いこと。
●百日咳
特有の咳が消失するまで又は5日間の適正な抗菌性物質製剤による治療が終了するまで。
●A群溶連菌感染症
解熱後、かつ抗菌薬内服後24~48時間経過していること。
●流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)
耳下腺、顎下腺、舌下腺の腫脹が発現した後5日を経過し、かつ全身状態が良好になるまで。
●麻疹(はしか)
解熱した後3日を経過するまで。
●風疹
発疹が消失するまで。
●水痘(水ぼうそう)
全ての発疹が痂皮化するまで。
●突発性発疹
解熱し、機嫌が良く、全身状態が良いこと。
●手足口病
発熱や口腔内の水疱・潰瘍の影響がなく、普段の食事がとれること。
●ヘルパンギーナ
解熱後1日以上経過し、全身状態が良いこと。
●咽頭結膜熱(プール熱)
主症状が消失した後2日間をけいかするまで。
●伝染性紅斑(リンゴ病)
全身状態が良いこと。
●ウイルス性腸炎
(ノロ、ロタ、アデノ)
嘔吐、下痢などの症状が治まり、普段の食事がとれること。
●帯状疱疹
すべての発疹が痂皮化してから。

※各区・市町村によって基準が異なることがあります。

小児予防接種ネットで予約する

子どもの定期予防接種要予約

それぞれの区が発行した予診票(無料券)をお持ちください。
当クリニックのお注射予約システムをご利用いただくと、
予防接種のうち忘れを防ぐことができますので、是非ご利用ください。
★小学生以上は、午後の診察時間でも予防接種可能です。お電話にてご予約をお取りください。


・B型肝炎
・Hib(ヒブ)
・小児用肺炎球菌(13価結合型)
・四種混合(DPT-IPV(ジフテリア、破傷風、百日咳、ポリオ)
・DT(ジフテリア・破傷風)
・ポリオ単独
・BCG
・MR(麻疹、風疹混合)(I期、II期)
・麻疹単独(I期、II期)
・風疹単独(I期、II期)
・水痘(みずぼうそう)
・日本脳炎
・おたふく風邪(一部助成あり)

子どもの任意予防接種要予約

・おたふくかぜ
・MR(麻疹、風疹混合)定期予防接種の接種もれ(文京区在住の方に限る)

自費予防接種※お電話にてご予約をお取りください。

自費での任意接種をご希望される方、定期接種の対象年齢外の方は、下記の費用をご参照ください。
(小児定期接種の方は、それぞれの区が発行した予診票(無料券)を必ずお持ちください。)

ワクチンの種類費用(1回、税込み)

B型肝炎5,400円

Hibワクチン7,000円

小児用肺炎球菌ワクチン10,200円

ポリオ単独10,200円

4種混合8,700円

DT4,700円

BCG6,000円

MR10,200円

ワクチンの種類費用(1回、税込み)

麻疹単独6,200円

風疹単独6,200円

水痘7,400円

おたふくかぜ4,200円

A型肝炎10,000円

破傷風単独5,000円

ロタウイルス ロタリックス13,000円

ロタウイルス ロタテック8,700円

乳幼児健康診断ネットで予約する

6ヵ月健診、9ヵ月健診、1歳6ヵ月健診を行っております。
●6か月・9か月健診・・・23区対応可
●1歳6か月健診  ・・・文京区在住の方に限ります。
予約をお取りのうえ、ご来院ださい。
健康診査受診票、 母子手帳、 替えのオムツをご持参ください。

ご予約・お問い合わせはこちらから
  • tel:03-5579-2331
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